大隅史談会会長・瀬角龍平著『続・石碑が語る大隅の歴史』(東洋印刷)が出版されました。令和4年に出版された上園正人・瀬角龍平共著『石碑が語る大隅の歴史』の続編です。

大隅各地にある38基の石碑等(墓石や板書を含む)の碑文の原文、読み下し、注(言葉の説明)、ルビや、場合によっては口語訳を付けて、読者の理解を助ける配慮がなされています。見本として、肝付町にある「宇都宮快明之墓」の記述を以下に示します。

石碑等に刻まれた内容は、江戸から昭和までの時代の鎮魂、産業、疎水事業、戦争など多岐にわたり、地域別(垂水市、鹿屋市、肝付町、錦江町、南大隅町、曽於市、志布志市、大崎町)に編纂されていて、本文が140ページです。

前著とともに、大隅各地の歴史や文化を知る基礎資料となるものです。                                                            

送料別で、一冊千円で販売しています。購入希望者は瀬角氏に電話(090-2586-1714)で依頼してください。

(文責:朝倉悦郎)