鹿屋市名誉市民第一号の永田良吉の生涯と鹿屋市の歴史を紹介するパネル展が、10月1日から鹿屋市役所の1階市民ホールで開催されています。
展示されているパネルの一部を以下に示します。字が小さいので、興味がある方は会場で、ご覧下さい。
なお、最新の『大隅』64号には、「永田良吉の随想風回顧録について」と題して、良吉が晩年に日記帳に書いた少年時代からの思い出話や反省文を、孫の朝倉悦郎理事(本会)が紹介しています。
『大隅』の購入を希望される方は、大隅史談会事務局(郵便振替02000-2-11027)の振替口座宛に一冊の誌代(2,000円)と送料(200円)の合計金額2,200円をお振込み下さい。確認後、速やかに発送いたします。
『大隅』は、鹿屋航空基地史料館に隣接する「鹿屋市観光物産総合センター」でも販売しています。