高山郷が生んだ儒学者・宇都宮正直(東太) は幕末から明治にかけて高山郷の政治や行政に手腕を発揮し、さらに青少年の教育・育成に大きな影響を与えました。高山の当時 の歴史を語る時に必ずその中心にいた人物 です。

そして宇都宮の撰(作成)した文章は高山だけでなく、串良や内之浦など周辺の郷まで石碑や墓誌として残されています。

そこで、大隅史談会では来年が「宇都宮正直 没後120年」に当ることから、肝付町文化センターの施設内においてパネル展示を行うこ ととしました。

多くの皆様へ宇都宮正直の事蹟を顕彰し、 語り継ぎたいと考えております。

  会場肝付町文化センター 1階ロビー (肝属郡肝付町前田1020番地)

  期間:10月1日~31日

  開館時刻:8:30~22:00

  主催:大隅史談会

(文責:瀬角龍平)

 

(備考)

① 宇都宮正直(東太)については、『大隅』第68号に掲載された「幕末・明治期、高山郷の指導者 宇都宮東太について」(上園正人)をご参照ください。

② 本ホームページに、宇都宮正直の第一の弟子として有名な是枝柳右衛門について紹介した記事があります。

 (2025.10.18 加筆:朝倉悦郎)