大隅史談会の新しい『大隅』誌(第68号)は、本年5月上旬に発刊予定で、作業を進めています。

今回は、20篇の論考・報告・資料・追悼と、俳句、短歌、薩摩狂句、エッセーからなりました。今後、一部の変更があるかもしれませんが、目次(タイトルと投稿者)は以下のとおりです。

 

  大隅 第六十八号 ~ 目 次   令和七年五月発刊予定

一  古代寺院創建からみる南九州の文化度  :武田 悦孝

二  熊曽於族の出自と進展について  :内倉 武久

三  田代之宝光寺古年代記に伝わる九州年号  :朝倉 悦郎

四  飯福寺(初期荘園の形成 野神牧)  :安田 辰夫

五  ~大隅と武蔵を繋ぐ秩父彦~  :清水 純夫

六  姫たちに見る新城島津家(末川家)  :末川 大史朗

七  藩政時代における隠れ念仏  :新留 俊幸

八  垂水の文化と薩藩漢学者  :上園 正人

九  幕末・明治期、高山郷の指導者 宇都宮東太  ;上園 正人

十  石碑から見る大隅の歴史  ―その七―  :瀬角 龍平

   ・大隅における西南戦争の招魂碑(墓)等の一覧と写真 ―その三―
   ・若宮神社の水神碑(旧田代町)
   ・松山源左衛門墓碑(旧吾平町)
   ・西田墓碣銘(志布志市)
   ・県営種馬所跡の記念碑(志布志市)
   ・鑪洞池修築記念碑(旧高山町)
   ・火國武留清魂命墓(旧高山町)
   ・押川近之墓碑(旧高山町)

十一 日州志布志大慈寺住職 柏州和尚攷  :橋口 滿

十二 吉野市助の墓  :福谷 平

十三 新発見「東征戦亡之碑」拓本について  :上園 正人

十四 伝伊地知氏宝塔の三次元計測  :高嶺 光佑

十五 郷土芸能と隠れ念仏に関する覚書  :中谷 潤心

十六 野村伝四と寺田寅彦の友情(後編)  :四宮 義正

十七 渡洋爆撃  :小手川 清隆

十八 大根占の鳥居曳  :白井 森芳

十九 令和六年度「現地研修会」の報告  :朝倉 悦郎

二十 高山郷を愛した郷土史家竹之井敏先生を悼む  :妹尾 和代

二十一 俳句  :垂水俳句講座他

二十二 短歌⑴  :肝付短歌会 

二十三 短歌⑵  :蒼短歌会鹿屋・曽於支部

二十四 薩摩狂句  :渋柿会鹿屋支部                     

二十五 高千穂峰(エッセー)  :畑地 芳子

二十六 おもしろ話 (故松山三郎先生談)  :史談会事務局

【会員名簿・編集後記】など 

『大隅』(第68号)の目次のPDF

 

(文責:朝倉悦郎)